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IT普及で助かること!

さて、先月号ではITが普及して困ったことの2大迷惑、消しても消してもやってくるスパムメールと、いつの間にやらパソコンに侵入してくるマルウェア/スパイウェアへの対処方法を見ていきました。本当に、こんな迷惑ばかりだと、パソコンを使うのさえためらう人が出てきそうですね。
でも、そんな迷惑ばかりではありません。今までの不便を画期的に便利にするものや、今まで高額だったものが、びっくりするほど安くなったなど、IT普及で助かることもたくさんあるのです。今月は、先月の悪い印象を払拭するべく、IT普及で助かることをご紹介していきましょう。まだご存じない方は、ちゃんとメモしてくださいね。


    格安国際電話

<<<Skype:スカイプ>>>
http://www.skype.com/intl/ja/ (スカイプ日本語サイト)

スカイプをご存知ですか?スカイプとは、コンピュータから電話をかけたり受けたりするためのソフトウェアの名前です。このソフトウェアの開発元は、ルクセンブルグのスカイプテクノロジーズ社、弱冠38歳と28歳の北欧出身の技術者が設立した電話会社です。今や世界中 に5400万人のユーザを有するスカイプは、2003年に産まれ、瞬く間に拡がりました。この9月には、米インターネット競売大手イーベイ社により買収発表があり、買収金額は26億ドルにのぼりました。

では、どうしてスカイプがこんなに受け入れられたのでしょうか?その秘密は2つあります。

1.IP技術を使った電話の中では音質が良いこと
2.スカイプ同士なら無料、普通の電話にかけても格安であること

特に、2番の料金が安い点は魅力です。たとえば、アメリカの一般電話に対して電話をかける場合、1分1.7ユーロセント(=2.4円)です。つまり、アメリカのどこかに10分電話しても24円ということなのです。

また、携帯電話に対しても電話をかけることができます。その場合、固定電話よりも少し料金がかかります。その他の国の料金は、下記リンクよりご確認ください。

http://www.skype.com/intl/ja/products/skypeout/rates/all_rates.html#listing-F

もちろん、スカイプ同士で通話するのであれば、無料です。インターネットに接続されているコンピュータ同士であれば、スカイプというソフトウェアを導入するだけで、電話し放題ということになりますね。

さて、スカイプを導入するだけでと書きましたが、実はひとつだけ用意しなければならないものがあります。それがスピーカとマイクです。つまり、自分の声を受け取るものと、相手の声を再生するものが必要になるのです。お好みで、「ヘッドセット」か、「USBフォン」が使われており、大体数千円から高くても1万円ちょっとで購入することが可能です。

今まで国際電話は高いものと考えていた皆さん、いまや国内の普通通話よりも安く通話できるのです。海外の友人や赴任中のご家族と、どうぞスカイプで料金を気にせず通話してみてくださいね。

スカイプは、ライブドアのサイトからもダウンロードが可能です。
http://skype.livedoor.com/





さて、今月は「ITが普及して助かること!」と題し、今までの不便を画 期的に便利にするものや、今まで高額だったものが、びっくりするほど安くなったサービスなどをご紹介しています。
次は、電報をWEBで送る方法について、ご紹介しましょう。


 

    D−MAIL

D−MAILとは、電報をインターネットから送るサービスです。サービス開始当初と比べると、格段に使いやすくなったそのサービス。まずは使い方からご紹介しましょう。

1.電報の種類を選ぶ
2.電報の発信者、送信先を入力する
3.電報の文面を作成する
4.電報の台紙を選ぶ
5.支払い方法を選ぶ

と、いわば普通の電報と同じです。 あえて言うならば、住所入力が郵便番号から簡単にできるとか、文面について豊富な例文から選ぶことができるとか、台紙を見ながら選択できるなどの便利さがあります。 しかし、インターネットから発信する電報には、もっと便利な使い方があるのです。


    ビジネスD−MAIL

ビジネスで電報を発信するシーンとしては、お悔やみはもとより、取引先への昇進お祝い、同僚の結婚お祝いなどがあげられます。これらの電報は、少なくとも個人が特定の誰かに送る電報といろいろな面で異なっています。こういうシーンで役に立つのがビジネスD−MAILなのです。

では、どんな面が違っているのか見てみましょう。

1.料金は電話料金と共に請求

個人が送る電報の場合、クレジットカードでの清算しかできません。しかし、会社で電報を送るのに、誰か個人が立て替えるのでは後が面倒です。ビジネスD−MAILの場合には、電話番号の料金と合算されますので、清算が簡単ですね。

2.1対多、多対1の電報送信が可能

たとえば同僚の結婚お祝いの場合、社長から、部長から、同僚からと、発信元が複数で同一の相手先に送ります。反対に、人事異動の季節であれば、部長名であちらこちらの取引先に同じ電報を送らなければなりません。こういうときに、ビジネスD−MAILであれば、電報を一つ一つ発信する必要はありません。

3.実際の電報を打つ前に回覧できる「決裁閲覧機能」

電報を作ってみたものの、文面が本当にこれでよいかどうか上司の確認をもらいたいとき、電報の案をメールであらかじめ回覧することが可能です。これらビジネスD−MAILを使うには、事前に登録(無料)が必要です。ご注意ください。

いまや、ぬいぐるみ人形と一緒に電報を送ったり、花を添えて送ったり、台紙だけでも数十種類から選ばなければならない時代。目で見て確認してから送ることができるネット電報申し込みを、是非一度ご利用ください。





考えてみると、いろいろと便利になったものですが、インターネットの醍醐味は、やはり「検索」。何か調べごとがあるときにこそ、本領を発揮するものです。
次は、インターネットがあるからすぐに調べられる便利情報について一挙にご紹介していきましょう。


 

    健康情報

どこの家にも「家庭の医学」や「育児百科」など、家族の健康に関する書籍が完備されています。健康保険組合によっては、結婚や出産のお祝いとして、こういう書籍を組合員にプレゼントしているところもありますね。しかし、いまやインターネットで最新情報を手に入れることができるようになりました。

メルクマニュアル医学百科
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/index.html

普段かかっている「かかりつけ医」ではなく、何かの専門医にかかりたくなった時も、インターネットがお役に立ちます。

医療機関検索エンジン「ドクターナビ」
http://www.doctor-navi.com/

医者にかかった後、見知らぬ薬を処方されたとき、薬局でもらう副作用情報だけでなく、もっと色々と知りたい人には、

おくすり110番
http://www.jah.ne.jp/~kako/

あるいは、医者にかかってみたら「がん」と言われた人は、こちらのホームページを是非ご覧下さい。

国立がんセンター
http://www.ncc.go.jp/jp/

キャンサーネットジャパン
http://www.cancernet.jp/index.html

何故がんのことをとりたててお話するかと言うと、実は隣のおじさんと久しぶりにお会いしたら、会うなり「私、がんと診断されてね、、、、」と告白され言葉を失ったからです。しかし、本人がこれほど気軽に話しをするほど、がん告知は一般的であり、治療の方法も確立しています。ですから、まずは自分の体に起こっていることをちゃんと理解して、しっかりと治療していただきたいのです。


    天気予報・交通情報

お天気は刻一刻と変わるもの。天気予報は最新情報を知りたいですよね。インターネットでは、いつも最新情報が公開されています。

ウェザーニュース
http://weathernews.jp/index.html

晴れでも雨でも出かけるときには渋滞は避けたいもの。そんなときに、ラジオで最新情報をゲットする前に、大体のところはネットでチェック!

日本道路交通情報センター
http://www.jartic.or.jp/


    趣味情報

●釣りをする人にとっては外せないサイト

「総合釣り情報mamboo」
http://www.mamboo.noi.co.jp/#INDEX

★今、釣れているか、どんなものがかかっているか、すぐにわかるサイト。

●歴史データベース「歴史データ大型版 Ver.9.03」
http://macao.softvision.co.jp/dbpwww/

★あなたの誕生日に何があったのか、膨大なデータベースで調べてみましょう。

●テレビドラマを調べたければ 「テレビドラマデータベース」
http://www.tvdrama-db.com/

もしもいつも見ているドラマをあるとき見逃したら

「どらま・のーと」
http://dramanote.seesaa.net/





まだまだご紹介しきれない便利なサイトがいっぱいです。 もちろん、今までのこのコーナーで紹介してきたような、チケット予約サイトなど、無くてはならないサイトもありますよね。これらのサイトをどれだけ安全に活用できるかが、IT力の差になるのかもしれません。


 

    インターネットで予約できるチケット

チケットといってもいろいろありますよ。 ジャンルに分けてご紹介していきましょう。

<<<<<<--------電車-------->>>>>>

お出かけ前に空席確認は当たり前。ネットで予約してから窓口で受け取ると手続きも簡単。時間が無いときにも安心ですね。最近は、私鉄の定期券などもイ ンターネットで予約して発券機で受け取ることもできるんですよ。

★JR西日本 おでかけネット
http://www.jr-odekake.net/

★JR東日本 えきネット
http://www.tabi.eki-net.com/

★近鉄電鉄 インターネット予約・発売サービス(特急券・定期券)
http://www.ticket.kintetsu.co.jp/KWSSubIndex/

<<<<<<--------飛行機-------->>>>>>

飛行機は、チェックインサービスまで考えると、今やネット予約が一番スムース。料金的にも安い上、マイレージの確認まで一挙に可能。国際線をご利用に なる方は、お得な航空券探しにご活用くださいね。

★JAL
http://www.jal.co.jp/
エコノミーWebセイバーで最大1万円インターネットがお得。

★ANA
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
ネットからの予約は2%割引+100マイル

<<<<<<--------各種チケット-------->>>>>>

音楽・演劇・スポーツ・イベントのチケットなら

目的のコンサートやイベントが決まっているなら劇場やホールで直接購入することができますが、いちいち行くのは面倒。チケットショップもいいけれど、それにしてもわざわざ行かないといけないですよね。ネットで購入するチケットは、自宅に郵送あるいはコンビニで受け取れるので、面倒がありません。また、「今何をやってるのかな?」とイベントの一覧がほしい方にもぴったりです。イベントの内容、公式サイトへのリンクなど、行く前にいろいろ吟味することができます。ネットならではのチケット探しは情報勝負ですね。

★イープラス
http://eee.eplus.co.jp/index.html

★チケットぴあ
http://www.pia.co.jp/

★excite.チケット
http://ticket.excite.co.jp/?adwords

<<<<<<--------おもしろチケット-------->>>>>>

★割引チケット
http://www.jtb.co.jp/etkt/
J TBがお送りする割引チケットサイト。どうせならば安くチケットをゲット。

★ゴーガイチケット
http://go-guy.net/pc/index.html
ジモトのお得なクーポン掲載。プリントアウトすれば割引ゲット。

★発車オ〜ライネット
http://www.j-bus.co.jp/new_module/index.html
全国の高速バスを一挙に掲載。どんどん変わるサービスの最新情報をチェック。

いかがでしょうか?あなたは普段からこのようなネットサイトをご覧になっていますか?もしも活用しているのであれば「IT力」は万全。でも、見たことも無かった方は、これを機会にぜひともご活用くださいね。 ネットでのクレジット決済がいやとおっしゃる方でも、チケット受け取りがコンビニ指定できるサイトであれば、大丈夫。まずは使いやすそうなサービスからお試しあれ!



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