.
〜確定申告の季節です〜
       今年はe-Taxに挑戦してみませんか?    

 地球温暖化という言葉とは裏腹に、寒い毎日が続いておりますが、体調はい かがでしょうか?
 雪や雨が多いため、風邪はそれほど爆発しないようですが、寒いとつい体を 縮めてしまいがち。肩こりや腰痛がひどくならないようにゆっくりと体を伸ば して元気に2月を過ごしましょう。
 さて、今月は確定申告についての情報をお届けします。
 ここ数年、確定申告はどんどんIT化が進んでいるのをご存知でしょうか?  今までならば、申告に必要な書類を袋に集めてとにかく税務署に行き、テン トで順番待ちをしてからやっと専門家に話を聞いてもらえると思ったら、必要 な書類が足りず再度足を運ぶハメに・・・という苦い思い出ばかりの確定申告。 それが少しずつ変わりつつあるようなのです。
 今回は、実際に確定申告をオンラインで行うためにどうしたらいいのかを、 本当に確定申告を同時に行いながらレポートして行きたいと思います。


    確定申告をしなければならない人

 税金を払うのは国民の義務ですから、本来であれば確定申告はすべての所得 者が行わなければならないものです。実際には所得をどのように得ているのか さまざまなケースがありますから、ここでは所得者を給与所得者と限定して考 えることにしたいと思います。
 さて、給与所得者はすべて確定申告を行わなければなりません。しかし、そ れでは大変であるため、給与を支払っている法人側で、年末調整という計算を 代わりに行ってくれています。基本的に、給与所得者は毎月の給与の計算時に 源泉徴収という制度で税金(所得税)を支払っています。年末調整とは、1年 に1回その税金を正しい金額に調整するための計算です。たとえば、1月から 12月までに医療費を10万円以上自己負担した人や、住宅ローンを借りた人 など、各種の控除を受けられる場合、税金を還付してもらうための申告をする ことになります。また、2ヶ所以上の事業主から給与の支払いを受けた人や給 与所得以外の収入があった人などは、正しい税金計算を改めて行うために確定 申告を行う必要があるのです。
 会社に勤務しているサラリーマンは、税金のことなどすべて会社まかせの方 が多いのではないでしょうか? でも、会社が年末調整でやってくれるのは定 型的な控除(基礎控除、扶養控除、保険料控除など)だけです。実際に使える 控除が無いのかどうか、再度確認してみてはいかがですか?

確定申告期に多いお問い合わせ事項Q&A(国税庁)
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_otjqw515.aspx

確定申告について(goo)
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_ymusc516.aspx

確定申告で困ったときの初心者ガイド
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_otfyh517.aspx

確定申告で税金を取り戻そう!(オールアバウト)
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_acycc518.aspx





 さて、あなたは確定申告をしなければならない人でしょうか? もしもそうならば、来週から始まる実録レポートで、一緒に確定申告をやって みませんか?
 どうぞ来週からお楽しみに。




    e-Taxとは

1.e-Taxとは

国税庁
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_vrhus525.aspx

(国税庁ホームページより)
e-Taxは、自宅やオフィス、税理士事務所からインターネットを利用して申告、 申請・届出等ができる便利なシステムです。

【申告】
 所得税、法人税、消費税の申告はもちろん、酒税や印紙税の申告もできます。 また、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告用 データをe-Taxへ送信することができます。
【納税】
 インターネットバンキングやATMなどを利用して、すべての税目の納税がで きます。
【申請・届出等】
 青色申告の承認申請、納税地の異動届、電子納税証明書の交付請求など、税 務に関する申請・届出などの提出ができます。

2.e-Taxのメリットとは
■時間が節約できます!
 税務署や金融機関に行かなくても、自宅やオフィス、税理士事務所から国税 に関する手続ができるので、時間を有効活用できます。

■回数の多い手続に便利!
 特に源泉所得税の毎月納付や、消費税の中間申告・納付など、回数の多い手 続には自宅やオフィスから申告・納税等ができます。

■確定申告書等作成コーナーから電子申告ができる!
 所得税や個人事業者の消費税の申告については、国税庁ホームページの「確 定申告書等作成コーナー」で作成した申告用データをe-Taxへそのまま送信する ことができます。

■税務署が閉まっていても大丈夫!
 受付システムの利用時間内ならば、税務署の閉庁時間でも時間を気にするこ となく申告・納税などができます。
※インターネットバンキング等の利用可能時間内である必要があります。

■インターネットバンキング等が活用できる!
 電子納税は、現金や小切手を持ち歩く必要がありませんので、安全です。

■ペーパーレス化!
 ペーパーレス化が図られ、事務の効率化にもなります。

ということだそうです。このうち、個人に関係があるとしたら、税務署に行か ないでも申告ができる、ネットバンキングを活用できることでしょうか。どう やら、税務署に何度も行く必要がある法人には大きなメリットがありそうです ね。納税で金額の大きなお金の振込みが必要なケースにもメリットがありそう です。でも、それだけでは・・・と思い、もっと調べてみました!

■電子申告控除(電子証明書等特別控除)が受けられる(5000円)PDFファイル
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_utkoy526.aspx

■電子申告の場合に限り領収書を提出をする必要がありません!
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_nrtdi527.aspx

なるほど、これならちょっとやってみようかなという気になりますよね。それ に、今年がんばって準備しておけば、来年も使えるはず!
では、具体的に準備を進めていくことにしましょう!





 来週は電子証明書の取得にチャレンジです!どうぞおたのしみに!




    e-Taxを使うための準備とは

国税庁
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_ksvsi535.aspx

ホームページを見ながら準備を進めていきましょう。

1.パソコンの準備
 当然ですが、ネットにつながるパソコンが必要です。Macでもできるのは ちょっと意外でした。どうやら、Windowsの場合には、Windows2000以降のパ ソコンで、最新のブラウザを導入している必要がありそうです。

2.電子証明書とICカードリーダライタの準備
(1)電子証明書
 住民票のある市区町村の窓口で、住民基本台帳カード(ICカード)を入手し、 電子証明書発行申請書等を提出して電子証明書(公的個人認証サービスに基づ く電子証明書)の発行を受けてください(手数料が掛かります)。
(2)ICカードリーダライタ
 家電量販店やインターネット販売で購入できます。

 さて、電子証明書を取得するために、市役所に出かけました。まずは住民基 本台帳カードを作ります。証明書の窓口で申込用紙をもらって記入します。顔 写真付きの証明書(たとえば免許証など)を持っている場合には、即日交付し てもらえます。私の場合には、30分ほど待ちましたが、最後に暗証番号を自分 でセットし、顔写真付き住民基本台帳カードを入手しました(手数料500円)。  次に、このカードを持って電子証明書の申し込み窓口(市役所内)に行きま した。私の住基カードは顔写真付きのタイプだったため、特に他の証明書を要 求されることも無く、言われるままに暗証番号を入力したり、鍵発行装置のよ うなところにカードを差し込んだりしているうちに、電子証明書をカードに付 加してもらうことができました。
 最後に電子証明書の説明と、必要な説明書・ソフトのCDなどの説明を受け、 全部で15分弱の作業は終わりです。ほとんどの作業は、市役所の担当者の方が 丁寧に説明してくださるため、言われるがままに作業をすれば、難しいことは まったくありませんでした(手数料500円)。
 市役所をたずねてから全部で約1時間弱。合計手数料1000円で電子証明書は 入手できました。
 次はカードリーダライタです。次のリンクからPDFをダウンロードし、そこ に掲載されている機種を選べば大丈夫ということで、私はリストのうちの1台 を入手しました。各市役所のガイドが同じかどうかはわかりませんが、とりあ えず電子証明書を入手する市役所が進める機種を選択しておくことをお薦めし ます。

http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_eruul536.aspx

3.ソフトのインストール

http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_idkgt537.aspx

ここからダウンロードできるガイドを見ながら必要なソフトウェアをインスト ールします。

さて、ここまで無事に終われば、あとは具体的な登録をして行きます。





 来週は、いよいよ利用開始申し込みから申請までを実録していきたいと思いま す。どうぞお楽しみに!




    ここでおさらいを兼ねて全体の工程を確認しましょう

e-Taxまでの道のり

1.住民基本台帳カードと電子証明書の取得(市役所:最短1日で取得可能)
  および、ICカードリーダーの準備。
 ★市役所からもらうCDのインストールも忘れずに。(JPKIソフト)
2.開始届出書の提出(オンライン)
3.利用者識別番号等の取得(オンライン)
4.初期登録を行う(オンライン)
5.申告書を作成する(オンライン)
6.申告書データを送信する(オンライン)
7.確認する(オンライン)

国税庁
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_bcbcj545.aspx



    いよいよ登録に進みます

まずは、開始届出書の提出です。 これは、次のリンクから行います。 http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_mfgmk546.aspx

比較的わかりやすく、また細かく解説がしてあるので、読みながら進めると 大体うまく行くのではないでしょうか。
開始届出書の提出の中で、ルート証明書をインストールします。
ガイドに沿って作業すれば大丈夫。開始届出書をうまく提出できたら、ログ インして利用者識別番号を取得します。

次に、初期登録を行います。

これは、次のリンクから行います。
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_ajmbx547.aspx

ガイドに沿って作業をしたら、受付結果の確認を忘れずに。
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_ggioa548.aspx



    申告書の作成です

申告書の作成については、今までオンラインで申告書を作成したことがある 人ならば、同じ作業です。違うのは、作成した後、それをオンラインで提出 するかどうかです。あと、作成のときに、電子申告の還付申告(5000円)を 忘れずチェックしてください。
ここから送信までの手続きについては、次のリンクを参照してください。
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_lurvi549.aspx

とにかく、下記のガイドをよく読んで進めてください。
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_femrf550.aspx

申告書データがうまくできた人は、送信に進みましょう。
うまく即時通知画面が出ましたか?出た方は、残りは確認です。
受付結果(受信通知)の画面を確認したら終了です!

とにかく、画面のガイドをよく読みながら進めて下さい。
順番は多少前後しても大丈夫ですから、大きな流れを理解したうえで、慎重 に進めていけば大丈夫です。

少し古いのですが、全体の流れが画面付きで掲載されているサイトをご参考ま でに掲載しておきます。

Let's e-Tax
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_mufnt551.aspx

大変面倒くさい作業ですが、一度やったら来年から楽になることを信じて、 まだまだ期間がある今ならチャレンジする値打ちがあるかもしれませんね!

とにかく、パスワードがいくつもありますので、しっかりメモして忘れない様 ご注意くださいませ!!





 あなたの幸運?を願っています!



このページの上に戻る▲