二次元コードには、スタック型とマトリックス型がありました。いずれにせよ、
今までのバーコードに比べ、次の様な特徴がありました。
1.膨大なデータを表現できる!
この数年に公開された二次元コードのほとんどが、1つのシンボルで2,000バイ
ト前後の容量をもっているとされています。
2.高密度印字が可能!
一次元バーコードに比べ、最大1/45に高密度化して同じ桁数を表現できるので、
極小スペースへの表示も可。高解像度のプリンタを使用すれば限り無く小さく
表示できます。
3.データ誤り検出機能と訂正機能を持つ!
特別な数学的手法によるデータの誤り検出とデータ補正機能をもち、シンボル
が汚れたり破損しても破損面積が20〜30%の範囲であれば、正確に読取ること
ができます。
4.360度の読み取りが可能
マトリックス式の二次元は360度全方向からの読取りが可能。
つまり、省スペースに多量のデータを安全/正確に表現することが可能になった
ということになります。
その具体例はどんなものがあるのでしょうか?
(http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_pogan716.aspx
フェニックス電子「バーコードと二次元コードの知識」より)
●物流…QRコード
アパレルメーカーにおける入荷検品システム(アパレルメーカー物流センター)
【出荷・検品ミスの撲滅、入出荷検品業務作業負荷の軽減 ほか】
●製造…PDF-417
自動車組立ライン上での生産指示システム(自動車メーカー)
【作業指示書部品スペック(PDF-417)読取による部品指示と現物照合 ほか】
●運送…マキシコード
宛先取扱店先選別システム(アメリカ運送会社)
【宛名ラベルに着店コード用(マキシコード)を使用し、バーコードは個別管
理用に使用】
その他、まだまだ具体例があります。
●文書管理システム(コクヨ)
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_xessh717.aspx
●来場者管理システム(東京ビッグサイト)
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_vbbsx718.aspx
また、QRコードに関するアンケートサイトも見つかりました!
「QRコードに関するアンケート」
http://www.b-mall.ne.jp/mailurl_bmbcy720.aspx
60%近くの人が、QRコードを読んだことがあるというのには驚きですね。
きっとあなたにもオリジナルな二次元コードの活用法があるのでは?
今は携帯もスキャナになる時代。
情報発信や作業効率化に、いまこそ二次元コードをうまく使ってくださいね。