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「営業に出るよりも、 いいふとんを作りたいんです。」 〜ネットで営業を模索中。手づくりふとんの「Web Shop ひしや」〜 |
| だれにもまけない商品を作りたい。営業に出ている時間があれば、それを使ってもっといいモノを作りたい。ネット販売の目的は、拡販ばかりではありません。今月号の線客万来は、商工会議所のb-smile(ネットショップ開店サービス)にいち早くご出店の、「Web Shop ひしや」ご主人澤井さんをご紹介します。 |
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澤井さんは、手づくりふとん店「ひしや」の2代目です。 |
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そんなこんなで実家に戻った澤井さんは、まずは外回りの営業仕事からはじめました。平行して、職業訓練校の「ふとん学校」でふとんづくりを学びます。 |
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| 営業マン不在となり売上げが半分になってしまった「ひしや」。このピンチを、2代目澤井さんはどのようなアイデアで脱出するのでしょうか? | |
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「そのころ、ウチのお客さんは、基本的には近所の人と、その親戚筋だったんです。それが、考えられない程遠方から注文が来ましてね。なんでやろと思い聞いてみると、どうやら近所の人からの口コミで拡がったらしいんです」。 |
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簡単に人まかせにできない『職人気質』の澤井さん。まずは自分でホームページ作成の勉強を始めました。一つ一つ、本と首っ引きです。5ヶ月かかってやっと「手づくりふとんの店 ひしや」が産声を上げました。 |
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| やっとの事でネットショップ開店にこぎつけたのに、反応が全くなかった「ひ しや」。そこで澤井さんが再度考えた次の手は? | |
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「ホームページを出すにあたっては、本に書いてあるとおりに検索エンジンに登録しました。それに、うちの封筒やらカレンダーやら、住所が入る印刷物には全部ホームページアドレスも入れました。」 |
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もうひとつ、自分の店に必要だと感じていたのはオンライン決済でした。 |
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| 決済方法は何とか方法が見つかりました。「地元のふとん屋」業には全く必要なかった他店との差別化とは何だったのでしょうか。澤井さんが打った次なるアクションとは? | |
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ネットショップでのふとん販売は、既製品であれば単に選んでもらえばOK。でも、手づくりふとんとなると、そういうわけには行きません。実際に商品の良さをわかって頂くためには、なにか品質の良さを「具体的な何か」でお手元に届ける必要がありました。 |
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開店されていかがですか?「いや〜、ほんまに商売は難しいですわ。今まで座布団1枚と夏ふとん1枚が売れました。まだまだこれからですなぁ」。 |
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| 「ひしや」さんの連載は、今回が最終回です。ネットショップをご訪問された感想を是非お送り下さい。現在試行錯誤中の「ひしや」さんの今後に、あなたのご意見をお待ちしております。 |