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「データセンターを活用すれば、 安心度200%」 〜高信頼性を追求する、テラウェーブ・システム(株)〜 |
| Webを事業に活用する会社があれば、Webを事業の柱にしている会社もあります。ことに後者の場合、サーバのセキュリティを確保することは事業の大前提となります。テラウェーブ・システム(株)を経営する松廣さんは、安全性の観点からデータセンターを利用してWeb事業を展開中。その経緯は、Webを事業に活用する私たち中小企業にも大いに役立ちそうです。 |
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松廣さんは、中央区内淡路町で貿易会社とWebプログラムの会社、2社を経営なさっています。そのいきさつから伺ってみました。 |
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ところで、松廣さんの本業は貿易とお見受けしましたが、なぜWebの会社も経営されてるのですか? |
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| インターネットの波に押し流されるのではなく、波のまっただ中に飛び込んでいく勇気。そして、「成算あり」と判断するやいなや、新会社を設立してしまうバイタリティー。松廣さんの機動力に富んだ身のこなし、それはどんな成果を生んでいくのでしょう。 | |
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Web分野というのは群雄割拠しています。集客力・販売力のある情報コンテンツを作るとなると、資本力に太刀打ちできないように感じますが。 |
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なるほど。いま、Webの世界ではバナー広告の効果に疑問が持たれています。不特定多数のバナー広告に費用を投下して、集客効果が少ないという不満が囁かれるなど、一時の過熱はとうに冷めました。この成果報酬というのは、バナーを出稿する広告主にとっても、バナーを掲載するサイトオーナーにとっても合理的ですね。「そうです。広告主にとってはバナー広告の出稿数に対する課金ではなく、買い物をしてくれた成果に対して報酬を支払えばいい。費用対効果が明白です。また、サイトのオーナーは、アクセス数や業態に関係なく収入のチャンスが得られる。また、同時にいくつものマーチャント(広告主)のアフィリエイトになることができます。だから広まったんでしょうね」。 |
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| Web集客の“仕組み”に目を付け、日本初のASPアフィリエイトという独自の武器でWebプロモーションの分野に乗り込んだ松廣さん。結果は、さすがドッグイヤーと言われる業界だけあって、即座に現れました。さながら連戦連勝の今年の阪神タイガースを思わせる破竹の快進撃。足元をすくわれなければいいんですが…。 | |
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やることなすことがどんどん吉と出て、すばらしい経営手腕ですね。 |
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「そんなふうに頭を抱え込んでいたとき、大商ニュースでデータセンターサービス開始の知らせを受け取ったんです。スグ申し込みましたね。今年の3月のことですよ。ハッカーの脅威にいつまでもおびえているのは、仕事どころじゃない。精神衛生上もよくない。その点、大商のデータセンターなら、データセンターのファイヤーウォールと自社サーバのファイヤーウォールで二重の安心感がある。しかも、もし何かあってもサーバのところにすぐ駆けつけられる。コンソールから機器の設定が調整でき、自社でハードを管理するのとほぼ同じ便利さがある。もちろん、停電対策、地震対策、防火設備は完備。また、IP アドレスを変更せずに回線の速度を上げられるできるメリットもあり、将来の事業拡張にも対応できる。こりゃ、もってこい。お金には換えられないとは言え高いのは困るのですが、その点もリーズナブルです。」 |
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| 情報処理振興事業協会セキュリティセンターへのウイルス発見届出件数は、1999 年に3,645 件であったが、2000年には11,109 件へと急増した。またトレンドマイクロ(株)によると昨年のウイルス届出数は23,000件に達し、前年と比べて2倍という驚異的な数字になった。 | |
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現実社会では鍵を破って侵入するピッキング被害が急増しているほか、強盗、放火、学校犯罪など、物騒な事件が毎日のようにニュースになっています。現実社会だけでなくWebの中でも同様のことが起きている、起きうると考えるのが自然です。 |
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ところで創業当時の仕事で、現在も一貫して経営されている貿易会社と、W ebプログラムの会社、2つの会社を経営されているわけですが、両者の相乗効果というようなものはおありですか? |
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| 貿易から始まり、Webで大ヒットを経験し、セキュリティの大切さを実感されたテラウェーブ・システム(株)社長の松廣さん。その快進撃を、さらに高いところで融合し、新しいビジネスの開拓に邁進していく。松廣さんの意欲に満ちた笑顔が印象的でした。 |